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​よくある質問

Q1.さくらパートナーズが主に扱っている職種は何ですか?

 A.医療・介護/ビルメンテナンスが主な取扱業種となっています。

Q2.これまでに実習途中での失踪等のトラブルは起こっていますか?

 A.現状ございません。教育の段階から、実際に企業様で実習を行うまで、また実習後についても、送り出し機関、受入れ企業様、組合様と連携し、常に彼らを見守る体制を整えられるよう、サポートさせていただいております。

Q3.実習生の日本語レベルはどのくらいなのですか?

 A.実習生は、入国前に日本語学校に通い、日本語試験を受け、N4を取得していることが条件となっておりますので、

単な単語を組み合わせての会話が可能です。入国後講習において会話レベルの向上と職種への理解度を高めております。個人差はありますが、実習先では入職1ヶ月で入浴介助や食事の準備など、利用者様ともすぐに打ち解けているとのお声をいただいております。

 

   

Q4.入国後1ヶ月の講習内容とはどんなものでしょうか?介護についてどこまで学んでいるのでしょうか?技術面も学んでいるのですか?

 A.日本語教育がメイン(聞き取れる/話せる)ですが、介護についても講習を行っています。

介護については、【介護の基本/介護を必要とする方への理解/介護保険と職務への理解/介護現場でのコミュニケーション/移動の介護/食事の介護/排せつの介護/着脱の介護/入浴介助】等について、カリキュラムの中で24時間の時間を取り、弊社所属の現場経験者(介護福祉士資格保持)より教育をしています。

Q5.実習生を受け入れた会社として、独自に日本語を教えたほうが良いのか?他では入職後の教育はどうしているのか?

 A.日々の業務内の会話も口語の勉強になりますので、コミュニケーションを多めにとっていただき、彼らの自信に繋げていただければと思います。パソコンでの日記入力や、休憩時間などを利用した漢字練習等を実施されている受入れ企業様もいらっしゃいます。

上記がよくあるご質問となっております。

 

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